超探偵事件簿レインコード 第0章 謎迷宮攻略パート #7

超探偵事件簿レインコード 第0章 謎迷宮攻略パート #7

りんごあめです(*´꒳`*)

今日もゲーム日記書いていきます。

※ネタバレを含みます。お気をつけください。

謎迷宮の分かれ道につきました。

☆真相分岐

犯人は列車内の6人の中に…

いる  いない

どちらかの選択肢を選び、その先に進みます。

私はこの時点では、エイフェックスが犯人と予想していたので、

→いる を選びます。

「いる」の方のドアを開けて進みます。

するとまた謎怪人スパンクが出てきました。

推理デスマッチで対決です。

☆列車内の6人の中に犯人がいる、と言うが、実は共犯者が隠れていたのでは?(燃えている発言)

→解鍵 超探偵2人の証言をセットして反撃。

1人の証言のみなら嘘かもしれないが、2人が証言しているから間違いない。

☆それなら確かに、運行をはじめた当初は6人しか乗っていなかったのだろう。

ただ、探偵達が睡眠薬入りの飲み物を飲んで寝ていた間に、列車が停車して誰かが乗り込んだ可能性もある!(燃えている発言)

→解鍵 運行記録をセットして反撃。

運行記録には列車が停車した記録はなかった。

謎怪人スパンクを倒す。

話が進んだようです。先ほどの真相分岐は「いる」で正しかったようです。先に進みます。

☆真相分岐

列車に乗っていた探偵達は全員死んでいたのに、犯人はどうやって犯行を行った?

犯行後に自殺   死んだふり

この時点ではエイフェックスが犯人だと予想しています。更に、最後の5号車で見つかった死体の顔が判別できなかったこと、刺し傷があったことから1号車のジルチの死体がなんらかの形で5号車にあったのでは?と私は予想していましたので…

→死んだふり

を選び、先に進みます。死体を移動させたのなら、エイフェックスはまだ生きてどこかに隠れていると思うので。

なのに…その先の道が崩れて通れなくなってしまいました…

この道は間違っている…ようです。

えーー!嘘!違うの?

ならさっきの扉は「犯行後に自殺」が正解ってこと?納得できん…

犯行後に自殺する意味なんてあるの?皆殺しなのに。しかもユーマに罪をなすりつけようとしてるのに自殺する意味ないやん!

と思いつつ、しょうがなくそちらの扉の先へ進みます。

犯行後に自殺の場合の考え方をまとめていきます。

☆最後に死んだのは誰?

→犯人

この場合はそうですよね、犯人は探偵達を皆殺しにした後自殺したわけですから。

☆自殺した犯人に火をつけたのは誰?

→犯人自身

これもそうですよね、自分で火をつけて自殺するしかありません。

☆最後に焼死したのは誰?

→ジルチ

これは少しつまずきましたが…ユーマは目覚めてすぐに、ジルチの顔を見ています。ですが火にのまれていくジルチの消火が間に合わずに黒焦げの死体になってしまったわけです。なのでこの死体は顔の判別はできませんがジルチだと結論づけたわけです。

その後から2号車から5号車へ移動しますが、その時点で既に他の人達は燃えてしまった後でしたので、最後に死んだのはジルチ、になりますね。

見つけた瞬間に火事が起きてましたので。

と、ゆうことは…

【結論。犯人ジルチは他の探偵を殺害後、焼身自殺した。】

になりますね。

えーーー…なんか…納得できなーい。笑

まず犯人が焼身自殺するのが納得できないからですかね…しかも、犯人ジルチなんかーい。゚(゚´Д`゚)゚。

間違ってたし…けど、1号車と5号車の死体は一緒なやつってゆうのは合ってると思うんやけどなぁ…でもそしたらやっぱり犯人生きてるんじゃないのかなぁ。

やっぱりこの結論は納得できない。私的には。

てことで続きは次回。

これで本当に終わりなんだろうか…?

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