超探偵事件簿レインコード 第0章 調査パート #3
こんにちは☆
りんごあめです(*´꒳`*)
今日も楽しくゲーム日記です。
※ネタバレを含みます。お気をつけください。
さて、体調不良のユーマは1号車の救護室に向かいますが、カギがありません。カギを探して隣の洗面所に向かいますが、そこで鏡におばけのようなものを見てとうとう倒れてしまいました。
誰かに呼ばれて目を覚ます、ユーマ。ユーマを呼んでいたのは…紫色のおばけ。
え?おばけ?ついに幻覚まで見えるように…僕はもうだめなんだ…。゚(゚´Д`゚)゚。と落ち込むユーマに、おばけは言います。
「やっと俺様ちゃんのことが見えるようになったんだね、馴染んできたのかな〜」
え?どうゆうこと?馴染んできたってなに?
「ま、覚えてなくて当然なんだけどね〜」
紫のおばけが言うことには、自分は【死に神ちゃん】でユーマに取り憑いている存在。ユーマが望んだのでユーマと契約をして、一心同体となった。なのでユーマが自分のご主人様なんだそう。
けどこの契約には代償があって、その代償はユーマの記憶。だからユーマはこれまでの事を全部忘れてしまったらしい。
それから、ユーマがここで倒れてから2時間ほどたったけど、その間誰も様子を見にきてないよ。忘れられてるんじゃない?笑
と言われた…のでみんなの様子を見にいくことに。
と、洗面所から出た途端…めっちゃ煙たい!もしかして火事⁈
煙の方へ向かうと救護室の中から煙が!
窓から救護室の中のベッドで寝ているジルチが見える。しかもジルチの胸のあたりにナイフが突き刺さっている⁈そのベッドが燃えている!けどカギがかかっていて中に入れない!
どうしよう、どうすれば…早くしないとジルチが…焦るユーマ。
周りを見回し、消火器が転がっているのを発見。
その消火器で窓をわり、割れた窓から手を入れてカギを開けることに成功。すぐに火を消したが…ベッドには真っ黒に焦げてしまったジルチが…やはり胸にはナイフが刺さっている…
どうしてこんな事に…落ち込むユーマだが、死に神ちゃんに言われて、死体の調査をすることに…。
死体を調べるが、脈もなく間違いなく死んでいる。
他の探偵達に知らせなくては…!
ユーマは救護室をとびだし、2号車へ。
2号車へ入る…また黒焦げの死体が横たわっている…。
死体を調べると、メラミのようだ。顔はぎりぎり判別できる。外傷はなし。焼死か?
現場を調べると、近くに度数の高い酒のビンが転がっている。この酒をかけて燃やされたのか?
他の探偵を探そう…!とユーマは3号車に向かいます…。
つづきは次回!
もうね、展開が急すぎてね、驚きと悲しみが同時にきました。
だってタイトルがアマテラス急行殺人事件ですから、そりゃあ誰かは殺されるんだろうと思ってはいましたが、すでに2人も死んじゃったんですけど…。゚(゚´Д`゚)゚。メラミさん好きだったのに〜(;_;)悲しい…
そして嫌な予感しかしないんですけどこれ多分3号車も死体あるよね…そんな予感しかしないんですけど…
このメンバーでカナイ区に行っていろいろ探偵の仕事すると思ってたのに…1人は偽物でもさ、何人かは一緒に行けると思ってたのに…これ下手したら全滅パターンありえそうなんですけど。゚(゚´Д`゚)゚。がーん。
プッチーちゃんだけでも生き残ってくれないかなぁ(;_;)