超探偵事件簿レインコード 第0章 #1
こんにちは☆
りんごあめです(*´꒳`*)
今回は第0章がはじまって操作情報などがいっぱい出たので簡単にまとめていきます。
※ネタバレを含みます。お気をつけください。
第0章 アマテラス急行殺人事件
主人公が目覚めた小部屋からゲームははじまります。ですが、主人公は自分が誰か思い出せない…記憶喪失のようです。
ポケットに入っていた手紙を見つけます。宛名はユーマ=ココヘッドあて。
この名前には聞き覚えがあります。きっと自分の名前だと結論づけ、手紙を読むと、ユーマは探偵でカナイ区に向かうため列車に乗らないといけないようです。
辺りを探索し、列車に向かいます。列車には仲間が何人か乗っているようで、誰かが自分の事を知っているかも…と思ったからです。
☆調査や聞き込みなどの探偵活動をすると「探偵ポイント」がもらえます。
ポイントがたまると探偵ランクがあがります。探偵ランクがあがると良いことがあるかも…!
☆目的地
ミニマップ内の!は次に目指す場所や話しかけられる人を示しています。
☆操作
Lスティック…歩く
Rスティック…カメラアングルを動かす
探索ポイントをAボタンで探索できる
★僕が寝ていた場所は?
駅の忘れ物保管室が正解。探偵ポイントがもらえます。
小部屋の中を探索すると、いろいろな遺失物がみつかります。忘れ物がいっぱいある部屋ってことですね。
ユーマは列車の時間が迫っていることに気づき、列車へ急ぎます。そしてカナイ区へ向かうアマテラス急行に乗り込みます。
列車の中の案内図を見ると、5両編成の列車で、1と5号車には洗面所・トイレがあり、2号車は食堂車、3号車には予備コントロール室があり、緊急時には管制室につながるインターホンがある。
1と5号車は運転車両。2〜4号車は客室車両。
なのがわかりました。
☆手帳
調査に役立つ情報や機能が見れる。情報が更新されるとマークがつく。Yボタンで開く、閉じる。
☆事件簿
進行中の事件の概要、次の目的を確認できる。
☆ セーブ・ロード
進行状況の保存や、保存したデータからゲームを再開することができる。
セーブは基本、主人公が自由に動ける時にできる。(例外あり)
☆オプション
ゲームの設定を変更できる。
などなど説明が長くなってしまいましたが、次回からはついに話が進んでいきます(*´꒳`*)わくわく