超探偵事件簿レインコード 謎迷宮攻略パート#10
りんごあめです(*^-^*)
久しぶりにゲーム日記です。
※ネタバレを含みます。お気をつけください。
前回の続きからです。
謎怪人ジルチとの推理デスマッチです。
☆窓ははめごろしなんだぞ(燃えている発言)
→見送る
☆他に走行中に異常があったわけでもない(燃えている発言)
→解鍵 停電と揺れをセットして反撃
☆停電は単なる接触不良だった(燃えている発言)
→解鍵 予備コントロールシステムをセットして反撃
システムが切り替わる際の1秒間。それがあの時の停電だったんですね。
☆喪失したメインコントロールシステム
→1号車
☆メインコントロールシステムが喪失したのは1号車を〇〇したから。
→切り離したから
☆ということは…死体は〇〇ごと運搬されたということ。
→車両ごと運搬された
再び、謎怪人ジルチ登場。
☆トンネルの前後で揺れが2回あっただと?(燃えている発言)
→見送る
☆車両の順番を入れ替えられるわけがない(燃えている発言)
→解鍵 路線図をセットして反撃
ここまでで分かったことをもとにユーマは推理します。
2回目の揺れは1号車を最後尾に連結させたときの揺れだった。
このトリックはそれぞれの車両が自動で運行できるこの列車だからできた。
でもそれじゃあ、連結させた1号車は6号車になるんじゃないのか?
実はこれにもトリックがありました。アマテラス急行は最初から4両編成で走っていたのです。
だからはじめのうちに超探偵たちが列車内を見回った時には5両目に行くドアは開かず、みんな故障だと思っていたんですね。そのドアの先に5両目はなかったとゆうことですね。
そして、一連の事件が起き、アマテラス急行がカナイ区の駅のホームについたその時に、そこにもともと用意されていた別の1号車と連結させた。そうすればユーマには列車は外から見ても5両編成に見えるからです。
と、いうことはカナイ区で待っていた保安部も完全にグルですね…。
全てはユーマを犯人に仕立て上げるための罠だった。これはもう間違いないですね。
これでほぼ全ての謎は解けました。
謎怪人ジルチも今にも崩れ落ちそうです。
ですが…まだ諦めないようです…往生際が悪いです…
次回で第0章終わるかもです。
皆さんもぜひこのゲームやってみてくださいね♪推理するの面白いです(*^-^*)
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